2009年6月2日火曜日

歓迎会

ちょっと前になるのですが、新しいスタッフと食事に出かけました。大名の焼肉に行きました。患者さんが任されているお店なので挨拶がてら食事に行きました。ここ数ヶ月続いていた不可解な事象は新しいスタッフがきっと幸福をもたらしてくれたのでしょう、まったく起こらなくなりました。昨年の10月までのようにまったく順調になりました。同じコンピューターを同じ運用で使用しているだけなのですが・・・。
優秀な人たちが使用すると、いろいろなトラブルがなくなるのもうなづけます。4月中旬に半年当院で働いた?20歳の事務員と32歳の准看護師の時代は、彼女らの能力からして難しいことを任せることができませんでしたが、今は適切に指導すれば驚くくらいに仕事ができます。えらい違いです。
これまでのこと(ここ半年)をおいしい焼肉をいただきながら話しながら、みんなで患者さんのためにがんばろうと決意した意味ある夜でした。
前の二人のスタッフは患者さんにも相当に評判が悪く、100%の患者さんと業者さんがあの二人がいなくなってよかったと話します。忙しかったとはいえ、監督不行き届きで申し訳ありませんでした。でも、今のスタッフは雲泥の差で自信を持って皆様の健康の悩みに応じてくれることでしょう。
以前あったとクレームがきたこととは、終業時間の30分前に馬鹿なスタッフ2人が駐車場に車が入れないようにしていたり、院内の時計を20分すすめたりして皆様にご迷惑をおかけしていたことを2人を4月に解雇してから知りました。新しいスタッフからみても以前のスタッフのレベルの低さにただただあきれていました。今のスタッフは十分な常識も持ち合わせていますので、これからはそのようなこと、あるいはここではお話できないようなレベルの低いこともいくつもしているような人間なのでこれからは心配要りません。
わたしも昨年秋からこの4月まではスタッフのレベルの低さが悩みの種でしたが、今はレベルの高い事務員と正看護師(それ以外にもいくつかの資格をお持ちです)を迎えて、これからは本格的にレベルアップできることを確信しています。近々またどこかに食事に行って団結を深めてよりよい医療を提供できるようにスタッフともどもがんばろうと思います。スタッフを変えてほとんど全員の患者さんに感謝されています。これをみても当院は正しい道に舵を切ったといえるのでしょう。

2009年4月22日水曜日

心機一転

 昨年の11月から説明のつかないコンピューターのトラブルが頻発していた。最初は特定の1個のコンピューターの電源が自然に落ちるというものであった。当然メーカーに修理に出す。メーカーでは電源が落ちるという現象が再現しなかったが、マザーボードや電源ユニットを交換して戻ってきた。しかし2週間ほどすると再び電源が落ち始めた。サーバーとして使用しているコンピューターであったのですべてのコンピューターに影響が出て、患者様にもご迷惑をおかけしまして本当に申し訳ございませんでした。

 開業して3年間まったく安定稼動していたコンピューターが突如不調を呈することは今から考えれば何かを疑うべきであったのかもしれない。ただ、そのときは単純にメーカーの修理不備と考えて再度メーカーに修理に出した。全容が明らかになった今、メーカーはちゃんと対応してくれていたのに悪いことをした。そんな甘いことがおきていた訳ではないことを知るすべもなかった。それから時期を少しずつずらしながらすべてのコンピューターが同様の電源がおちたり、電源が入らないなどのことが頻発するようになる。愚かなことに単純に個々のコンピューターの故障と考えていた。コンピューターの下には水がたまっていた。そのときはそれが重大な原因を指し示すことなど知る由もない。わずかな水の注入でコンピューターでは基盤にショートを起こし、コンピューターを壊すことが可能なのである。

 コンピューターのトラブルが続けば、当然バックアップの必要を感じる。ところが、データを外付けハードディスクにコピーしているときにも不思議なことが頻発するようになる。順調にコピーしていたデータがわずかに席をはずした間に完全に消えているではないか。瞬時に頭に浮かんだのはウイルの感染だが、それはなかった。ほかにどんな原因でデータがコピー元もコピー先も消えるというのか。ここで気がつくべきであった。deleteを押さねばデータが突如消えるはずがないではないか。

 その後も被害は拡大していく。7台のデスクトップ、1台のノートブック、4台の外付けハードディスク、3台のモニター、超音波(エコー)内部のコンピューター、レントゲンの器械(CR)を複数回壊された。被害総額が小さくないことは容易に想像がつくであろう。しかも手口はエスカレートしていた。CD-ROMに付着するケーブルの切断、USB差込口の破損(単純に折っているが、これでショートが起こることを知る人は少ないのではないか)、メーカーも驚くほどの外付けハードディスクの損傷・・・・・。このように書けばもっと早く気づくべきだったと考える。しかし、まさか・・・・という気持ちが判断を鈍らせたことは否定できない。

 ほかの事に原因を追っていた。九電に電圧のモニターをしていただいたり、施工の電気屋さんに建物内部のショートのチェックをお願いしたり、高周波のチェックをしたり、異常電波も調べたが、いずれも問題なかった。

 また、MS OfficeのCDやワンセグチューナーなどが盗まれた。まだまだあげればきりがないが、重大な犯罪が院内で生じていたと思うとおぞましい。患者さんに害が加わらなかっただけでも不幸中のさいわい警察にも相談したが、日本の検挙率が下がるのもやむを得ないと感じる有様であった。ご想像にお任せする。

 心機一転。開業して3年間はスタッフに恵まれた。しかし、この半年はひどいものだった。以前の受付と準看護師にはやめていただいた。新しい受付と正看護師には優秀な方をお願いすることができた。この半年あまり前進ができなかった分、これからがんばっていこうと思う。飛躍していきたい気持ちがみちて、変革を渇望している。コンピューターの不調でご迷惑をおかけしたぶんまでこれから巻き返したいと思います。これからも畑間内科クリニックをよろしくお願いいたします。

2009年2月16日月曜日

コンピューターの故障

当院では電子カルテを採用していますが、開院して3年が過ぎました。最近時々コンピューターが不調になります。電子カルテは便利で快適なのですが、それもコンピューターが快調に動いてこそのものなのです。コンピューターが突然故障したりすると、非常に大変なことになります。幸いバックアップを十分に取っているのでデータを失うことはないのですが、当面の診療には甚大な影響が出ます。患者さんの過去のデータや前回までの処方、問題点などがすぐに参照できず、診療がスローダウンしてしまいます。コンピューターの専門の方にサポートもしてもらっていますが、何か問題がおきてすぐに来てもらえるはずもありません。当院はまだ患者さんが多くないので何とかなるのですが、今後患者さんが増えるにつれてよりよい運用を工夫して患者さんにご迷惑をかけることのないようにしたいと思います。
コンピューターが不調の日は精神的にも身体的にも非常に疲れます。平穏な診療生活が再び訪れるように頑張っていくのみです。

2009年1月16日金曜日

治験のご案内

福岡市早良区荒江近辺ではまだインフルエンザの流行まではないようですが、当院では以下の治験を行っています。

当院では新しいインフルエンザ治療薬の治験を行っています。
20歳以上で、38度以上の発熱がある方が対象です。
インフルエンザに罹ったと思われましたら、出来るだけ早めに受診いただくのがベストです。
2週間の間に4~5回の来院をしていただける方が対象です。
詳しくは当院までご連絡ください。TEL; 092-844-7667

インフルエンザの流行時にはご興味のある方は御一考ください。

2008年11月15日土曜日

インフルエンザ予防接種

久しぶりの投稿です。寒さが少し強まって、インフルエンザ予防接種を希望される方が増えてきました。定期的に受診されている方にはインフルエンザの予防接種を受診の際にお勧めするのですが、意外にいままで一度もうったことがないといわれる方がおおいです。7~8割の方においてはワクチンの予防接種は有効ですので、接種をお勧めします。当院では2800円で行っています。まだの方はご一考ください。ご予約は092-844-7667です。

2008年9月26日金曜日

先天性心疾患のカテーテル治療

昨夜は九州医療センターの循環器の勉強会に参加しました。ASDや卵円孔開存などの心内シャントをカテーテルを経由して閉鎖するという先端技術の紹介でした。九州では聖マリア病院と九州年金病院のみに認められているもので、高度の技術のようでした。成人になって診断されることもあるので、小児科の先生でしたが成人の治療も行っているようでした。開心術を受けずにすむならばそれに越したことはありませんが、適応を十分に見定めることが重要であり、福岡なら成人の場合九州医療センター循環器で、小児なら子供病院循環器でその是非を診断してもらうことが重要でしょう。とても勉強になりました。

2008年9月12日金曜日

在宅医療

現在当院では在宅医療を本格的には行っていなかったのですが、入院から在宅という大きな流れは今後ますます加速することになるでしょう。当院においても、訪問診療には積極的に取り組んでいこうと思います。今月から在宅支援診療所に登録しました。在宅診療も少しずつ勉強していこうと思います。